実際の様子と参加者の声
実施したワークショップ、コンサートの様子
2022年、2023年 I市にて開催(ホール主催事業として採択され、実施)
参加人数
2022年:小学生10人(小学校1年、2年生)
2023年:小中学生8人(小学2年〜中学2年)、一般(高校生以上)8人が参加。
*参加者はいずれも公募、抽選で選ばれました。

【作品の内容】
参加した子どもたちの作品は動物や昆虫、海の生き物たちが登場したり、
自分自身が主人公になったり、野菜たちが旅をしてカレーになる、など
独創的なストーリー。
しかし、どれも「仲間になる」「一緒にできるように皆が助ける」という、
優しさに溢れた物語で心が洗われるように感じました。
一般部門の大人の方々は、「どうしても誰かに伝えたかった」物語を絵本の
規定ページ数にまとめるのに苦労しましたが、どれも心温まるストーリーで
人それぞれに物語がある、ということを改めて実感しました。

制作過程
ストーリーを書き、それに合う絵を描いていきます。
色付けは水彩、色鉛筆などそれぞれ好きなもので色を乗せていきます。
異なる画材同士の相性や使い方など、絵本作家から専門的なアドバイスももらいます。
作品に付ける音楽は作家(子どもたち)のイメージを最優先にすり合わせていきます。
「このシーンではこんな感じの音楽がいいな」「ん・・・もう少し高い音を使った感じかな・・」など、音のイメージをしっかり伝えてくれました。
また、コンサートでの作品発表は参加した小学生全員が「自分で朗読する」と手を挙げてくれました。それを踏まえ、発表直前のワークショップではプロの朗読者(ラジオパーソナリティ)から発声や読み方アドバイスの時間を設けました。
家で一生懸命練習して迎えた本番当日。作家の皆さんは緊張しながらもしっかりした声で、音楽演奏と合わせながら多くの人の前で自分の作品を発表し、大きな拍手を貰いました。
大きな舞台での朗読発表を終えて舞台袖に戻る時のホッとした表情は本当に感動を覚えます。
コンサートでは、それぞれの発表のほかにワークショップを監修した絵本作家の作品も
演奏付きで上演。ロビーでは、原画展も開催しました。
*大人(一般部門)の参加者の皆様は、朗読会というスタイルで開催。
参加者同士、互いの作品を鑑賞し、交流を深めました。




・次回は違うお話しを書きたい(小学2年生)
・緊張したが大きなホールで発表できたのは良い経験になった(小学生参加者保護者)
・思ったより大変だったが達成感がとても強い(40代参加者女性)
・長年伝えたいと思っていたことを形にできて感動しました。(60代参加者女性)
他











